マスメディアンの評判・口コミやばい?企画職希望者が登録前に確認しておく点を解説!
- マスメディアンの評判や口コミは?
- 広告企画やマーケティングの仕事はある?
- 広告業界未経験でも使える?
広告業界やクリエイティブに特化した転職エージェント「マスメディアン」は、登録前に評判や口コミ、注意点は必ずチェックしましょう。
広告業界には企画職は多く存在しますが、あなたがどの分野に興味があるか見定める点が非常に重要です。
今回は、広告・マスコミ・Web系に特化した転職エージェントの「マスメディアン」について解説したいと思います。
結論として「マスメディアン」 は、
- 企画職、マーケティング等の求人が豊富
- 首都圏はもちろん全国の広告系求人を保有
- 未経験者の求人は少ない
現在、企画職やマーケティング、その業界に努めていて、今後キャリアアップや収入アップを目指す方にはおすすめ。
そんなマスメディアンの評判と口コミと、企画職・マーケティングに向いている理由を整理したので、参考になれば嬉しいです。
マーケティング・クリエイティブ職種特化型の人材紹介サービス。商品企画、事業企画、広告企画、営業企画などなど、様々なジャンルが揃っています。
- 企画職・マーケティング求人が豊富!
- 一都三県だけでなく地方求人あり
- 6万人を超える転職支援実績
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マスメディアンの基本情報
まずは、運営会社の株式会社マスメディアンについて簡単に概要を紹介。
会社情報 | 内容 |
---|---|
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
ポイント | ・60年以上の歴史を持つ専門誌「宣伝会議」のグループ会社 ・広告・Web・マスコミの分野でNo.1クラスの転職支援会社 ・4万人を超える転職支援実績 ・広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数 ・完全無料 |
主な求人内容 | 広告・Web・マスコミ・インハウスのマーケティング関連 |
求人数 | 約4,000件の求人(2023年8月時点) |
主な利用者 | 広告・Web・マスコミ・マーケティングの経験者向け |
求人エリア | 一都三県、関西、中部、九州に求人あり |
利用料金 | 無料 |
拠点所在地 | 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階 |
マスメディアンは広告・Web・マスメディア・マーケティング関連に特化した転職エージェントです。
特化ならではの求人が多く、広告系の業界に絞られている方にはおススメ。
また、最近ではインハウス求人といって、一般企業の広報企画、マーケティング関連が増えてきています。
例えば大手メーカーがこれまで新卒で企画やマーケティング人材を採用してきたところ、外部の経験者を入れて人材補強する動きが活発。
マスメディアンは、広告・マスコミ系の求人を探す人にはぜひ利用してもらいたいエージェントです。
ただし、求人数や未経験採用の求人は大手エージェントと比べると少なめなので、マイナビAGENTなどのエージェントと併用がおすすめ。
マスメディアン転職の利用者の口コミ・評判
マスメディアンは特化型のエージェントなので、企画職やマーケティング関連の経験者向けの求人が多くあります。
登録する前に、実際の利用者が本当に満足しているのか確認しておきたいところ。
マスメディアンの良い点と悪い点の両方をTwitterとGoogleの口コミから参照しています。
全ての転職エージェントに言える事ですが、メリット・デメリットを把握したうえで判断することが重要です。
- 根気強く転職をサポートしてくれた
- 大手エージェントは書類選考通らないけど、マスメディアンなら通った!
- 未経験者でも広告業界に転職できた
- エージェントのフォローが少ない
- 未経験者には相性が良くない
- エージェントのレスポンスが遅かった
それぞれのレビューを解説していきたいと思います。
マスメディアンの良い口コミ・評判
求人も質が高いですし、未経験転職ですがサポートしていただいたおかげで内定ももらえました。おそらく「行きたい業界が決まってた」「東京で職を探していた」「こちらから能動的にコミュニケーションを取っていた」というのが大きいと思います。自分に合ったエージェントを選べない人が感情的になって悪い口コミを書いてるのかなと思わざるを得ません。
Googleのクチコミ参照
マスメディアンの悪い口コミ・評判
担当者のレスポンスが遅かったりミスを連発します。態度もよくありません。採用企業と求職者との間で介在する価値を発揮いただけるならいいのですが、ミスをしながら介在してフィーを請求してくるのはちょっと…という感じです。ただただ残念です。
Googleのクチコミ参照
マスメディアン転職は広告関連に特化したエージェントなので、相性の良し悪しがはっきりしていることが分かります。
明確に「広告または商品企画やりたい」「マーケティングに携わりたい」の意思があれば、とてもおススメなエージェントです。
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結論!企画職希望はマスメディアン転職がおすすめ
ここまでの解説を踏まえて、下記の3つの項目に当てはまる方はマスメディアンの利用をおススメします。
- 明確に業種が決まっている
例:広告/制作会社/IT・デジタルサービス/事業会社など - 明確に職種が決まっている
例:PR企画/商品企画/マーケティング/プランナーなど - 業界経験がある、類似業務に携わった事がある
企画職のなかでも、商品企画や販促企画、メディア企画、マーケティングといった将来的にキャリアアップがしやすい求人が多いのも特徴です。
また、年齢も20代から40~50代の方までの求人が揃っていて、経験豊富なマネジメントクラスや事業部長クラスにもおススメ。
一方で、求人数は大手エージェントと比べると少なめなので、「リクルート」「doda」「マイナビAGENT」などと併用がおすすめです。
エージェント | 企画・マーケティングの公開求人数(2023/8) |
---|---|
リクルートエージェント | 公開求人12,862件+非公開求人14,070件 |
doda | 公開求人31,010件 |
マイナビAGENT | 公開求人8,330件+非公開求人4,019件 |
マスメディアン | 公開求人2,127件+非公開求人α件 |
マスメディアンのエージェントは、各業種・職種の事情に精通しているので、初転職の方にもおすすめできます。
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マスメディアン以外の転職エージェントも併用しよう
マスメディアンには多くの企画職の求人がありますが、転職エージェントの活用は「相性」と「タイミング」がポイントです。
もし、転職エージェントを活用して転職活動を本格的に進める場合は、3〜4社を併用するべき。
比較項目 | メリット | デメリット |
---|---|---|
1社のみの場合 | ・転職活動の時間が短縮 | ・求人内容の偏り ・エージェントの相性次第 |
3~4社の複数の場合 | ・求人の選択肢が増える ・複数の内定獲得が狙える ・相性の悪い担当は変更可 | ・転職活動の時間が掛かる |
ただ、転職エージェントを選び方にもコツがあります。
失敗しない転職エージェントの選び方は大手エージェントと特化エージェントの併用です。
この方法であれば、マスメディアンの求人数を大手エージェントの求人で補完することが出来ます。
また、併用することでエージェントの良し悪しが分かったり、求人企業との交渉力が変わってくるので、その点でも併用は必須です。
もし、エージェントの相性が悪かったり、良い求人が無かった場合は別のエージェントに切り替える気軽なスタンスでOK。
自分の納得いく転職ができるまで、転職エージェントをフル活用していきましょう。
マスメディアン転職の企画職がススメの理由4つ
企画職やマーケティング携わる多くの人がマスメディアン利用していて、これまで6万人以上の転職実績があります。
ここまで多くの求職者に利用されている理由は、おもにに次の4つです。
- 企画職やマーケティングの求人が豊富
- 幅広い業種から選べる
- 業界に精通したアドバイスをくれる
- 専門誌「宣伝会議」の業界ネットワークによる求人が充実
企画職やマーケティングの求人が豊富
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web業界に特化していることから、企画職やマーケティングの職種の数が豊富です。
一般的な転職エージェントにも、企画職やマーケティング関連の求人はありますが、エージェントの知識が少ない場合があります。
そのため、希望の条件を的確に紹介してもらえない可能性もあります。
マスメディアンであれば、あなたが求める企画職やマーケティングの仕事を理解し、最適な求人を紹介してくれます。
マスメディアンより引用
求人紹介をざっと見ただけでも、下記の様な企画職やマーケティングの職種がありました。
商品企画/事業企画/販促企画/広報企画/経営企画/営業企画/デジタルメディア企画/イベント企画/デジタルマーケティング/ブランディング/CRM/コミュニケーションマーケティングなど
幅広い業種で企画職やマーケティングの仕事を選べる
マスメディアンが保有している業種は広く、業種×企画職での選考の仕方もできます。
- 広告業界×企画職
➡広告企画/イベント企画/販促企画 - メーカー×企画職
➡商品企画/販促企画/マーケティング - IT×企画職
➡メディア企画/販促企画/リピート企画
マスメディアンで紹介できる求人の一例がこちら、
どのロゴも見たことある有名企業で、企画職やマーケティングに転職して活躍出来る事をイメージすると、ワクワクしますね。
業界に精通したアドバイスをくれる
マスメディアンは特化している分、その広告業界について精通しているエージェントが担当します。
大手エージェントだと、幅広い求人を保有している分、各社の情報が薄くなる傾向です。
私が過去に使ったエージェントはマーケティング・ブランディング・販促・広報を一色淡に認識していて、話しが合いませんでした。。
一方でマスメディアンは業界動向や企業の人事だけでなく現場の上司、経営層から情報が入るため、共通認識が持って転職活動ができます。
企業の様々なポジションの方から情報を得るので、フラットな目線での情報も仕入れる事ができます。
そのため、マスメディアンは企画職やマーケティングの仕事の経験がある方には、ミスマッチが少ないのでおススメです。
専門誌「宣伝会議」の業界ネットワークによる求人が充実
企画職やマーケティングに携わっている方や、興味のある方は「宣伝会議」を本屋さんで見た事のあるのではないでしょうか?
マスメディアンはクリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行し60年以上の歴史を持つ「宣伝会議」のグループ会社です。
その歴史ある専門誌が持つネットワーク経由で求人掲載の相談がある為、広告業界を中心とした業種が豊富です。
最近は一般企業から中途採用の企画職やマーケティングのノウハウを入れる動きが活発で、インハウス求人が増えています。
マーケティング・クリエイティブ職種特化型の人材紹介サービス。商品企画、事業企画、広告企画、営業企画などなど、様々なジャンルが揃っています。
- 企画職・マーケティング求人が豊富!
- 一都三県だけでなく地方求人もアリ
- 6万人を超える転職支援実績
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登録前に確認するべきマスメディアン転職の注意点
マスメディアンは企画職やマーケティング関連の求人が充実していますが、特化している分向いていない方もいます。
おすすめの転職エージェントに間違いないですが、利用前に知っておくべき以下2点はよく確認しておいてください。
マスメディアンの注意点は、
- 未経験者向けの求人は少ない
- 見当違いな求人を紹介される可能性もある
それぞれ詳しく見ていきましょう。
未経験者向けの求人は少ない
マスメディアンの公開求人は3,989件(2023年8月)に対して、こだわり条件で「未経験者」を絞ると467件と1割程度の求人しかありません。
特化しているサイトでもあるため、やはり業界経験のある方がメインの利用層です。
もし未経験で企画職やマーケティングのチャレンジしたい場合は、20代未経験の転職エージェントを使う事をおすすめします。
【転職サポート満足度99.4%】の実績を持つ20代に特化した転職エージェント。企画職へジョブチェンジからキャリアアップまで相談できます。
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20代第二新卒・未経験での転職に強みを持つ大手転職エージェント。未経験から企画職やマーケティング職へキャリアアップできます。
- 20代第二新卒、未経験に手厚い支援
- 大手エージェントならではの求人数
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また、企画職やマーケティングは人気の職種でもある為、未経験の枠はすぐに埋まってしまいます。
もし未経験で企画職やマーケティングへ転職やキャリアを目指す場合は少し工夫が必要なので、その方法をまとめた記事も参考にしてみてください。
見当違いな求人を紹介される可能性もある
マスメディアンに限らず転職エージェントから希望と異なる求人を紹介される場合があります。
最初は「ん、なんでこの求人?」「打ち合わせと違う!」と思う方が大半ですが、転職エージェントも人間なので、感情的になっても仕方がありません。
こちらの伝え方やコミュニケーションミスの可能性も十分にあります。
この様な希望と違う求人紹介とならないように、初回の面談時に下記を整理しておくと良いです。
- 勤務地 例:東京or一都三県
- 収入面 例:年収500万円以上
- 業種と職種 例:ITサービスの販促企画
- 勤務形態 例:出社型orリモートor併用型
- 転職理由 例:裁量のある仕事に挑戦
- その他 例:残業20h以内/転勤無し
担当エージェントが、求職者の希望条件を的確に把握していれば、ミスマッチを避けることが出来ます。
また、もう一つ大切なことは「エージェント任せにしないこと」「自分で企業を調べる」ことが重要です。
仕事は人生の大半を時間んを占める活動なので、その働く環境をエージェントに丸投げでは、納得いく転職はできないでしょう。
自分でも調べたうえで、エージェントに聞いて裏どりをする流れが間違いないです。
「転職会議」の様な企業口コミサイトで、労働環境・収入事情などの口コミをチェックも可能です。
マスメディアン転職の利用の流れ
マスメディアンの利用手順を4つのステップで解説していきます。
- マスメディアンサイトで会員登録
- エージェントと面談
- エージェントから求人紹介
- 企業へ応募と面接
- 内定・入社手続き
マスメディアンサイトで会員登録
まずは「マスメディアン」にアクセスし、『転職支援サービスお申込み(無料)』をクリックします。
クリックすると以下のような画面が表示されるので、必要事項を入力しましょう。
おおよそ3分程度で登録自体は完了です。
エージェントと面談
登録後は、エージェントとの面談調整に入ります。
エージェントとの面談時間は、1時間~1時間半程度です。
登録時の情報以外に、転職にあたっての希望や背景、将来的なキャリアなどをヒアリングされるので、可能な限り具体的に伝えましょう。
面談の形式は対面、オンライン、電話が選べます。
- 東京本社
東京都港区南青山3-11-13
新青山東急ビル9階 - 関西本部
大阪府大阪市北区堂島2-1-31
京阪堂島ビル5階 - 中部本部
愛知県名古屋市東区東桜1-13-3
NHK名古屋放送センタービル6階 - 九州本部
福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1
JRJP博多ビル4階
遠方にお住まいの方は、Webで面談がおススメです。
エージェントから求人紹介
エージェントとの面談が完了した後は、求人紹介となります。
マスメディアンのサイトにある実績企業には様々な企業がずらりと並んでいますが、あなたに合った企業と求人を紹介してくれます。
また、特化型エージェントでもあるので、その企業の業界ポジションや動向、職場の雰囲気といった部分まで教えてくれます。
特化型エージェントならではの、企業の細かい情報までしっかり聞けるので、ミスマッチのない転職が狙えます。
企業へ応募と面接
あなたの希望に合う求人があれば応募・面接へと進みます。
マスメディアンでは「応募書類の添削」「面接対策」を行ってくれるため心強いです。
応募書類の履歴書と職務経歴書は第一関門なのでかなり重要です。
狭き門でもある企画職やマーケティングに入る為に、書類選考率を上げる方法についての記事もあるので参考にしてみてください。
未経験で企画職に転職を成功させる5ステップ!目指せ3社内定GET!
また、希望している企業の特徴を意識した模擬面接をすることで、具体的なフィードバックをもとに本番面接を迎えることができます。
内定・入社手続き
無事内定をもらったら、エージェント経由で入社日や条件・年収提示があります。
- 入社日の調整
- 年収などの条件交渉
- 入社までの準備の確認
など、転職エージェントは最後までサポートしてくれます。
特に、入社前は年収や出社日などの条件交渉をエージェントが行ってくれるのは強いです。
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マスメディアン転職を最大限活用する方法
全ての転職活動に通じますが、時間をかけて転職エージェントとキャリアを真剣に向き合うなら、最大限に活用したいですよね。
実際に転職エージェントを使ってみて、納得のいく転職活動にする為の3つのポイントを紹介します。
- 面談前に希望条件を明確にする
- 転職エージェントに遠慮はしない
- 他の転職エージェントも併用する
面談前に希望条件を明確にする
マスメディアンのエージェントと面談までにこだわりたい条件は整理しましょう。
整理しておくことで、エージェントさんが明確な判断基準が持てるので、求人案内までのスピードが早くミスマッチが少ないです。
特に整理しておいた方が良い条件はこちら、
- 勤務地 例:東京または一都三県
- 収入面 例:年収500万円以上
- 業種と職種 例:ITサービスの事業企画職
- 勤務形態 例:出社型/リモート/併用型
- 転職理由 例:裁量のある仕事に挑戦
- その他 例:残業20h以内/転勤無し
正直、どの転職エージェントを使っても条件が全てが叶う事がほぼ無いので、条件にも優先順位があると良いでしょう。
もし条件が整理できない場合は、正直にエージェントへ伝えて、客観的な目線であなたのキャリアについて一緒に考えてもらいましょう。
転職エージェントに遠慮はしない
正直、転職エージェントに遠慮をしてはあなたが損します。
転職は人生の大事な分岐点です。
転勤活動は転職エージェントさんと仕事観や人生観など深いところで会話することが多く、距離が近くなりやすいです。
でも、下記の様な感情をもって遠慮して妥協した転職活動は絶対ダメ。
- 担当が頑張ってくれているから応募しよう
- かなり時間使ってもらったから応募しよう
- 断るのが申し訳ないから応募しよう
本当にあなたがその企業でスキルを発揮して、目指したい将来がイメージできるまで妥協はしてはいけません。
あなたの希望をしっかりと伝えて、納得のいく求人にあたるまでは根気強く粘りましょう。
もし、紹介してくれた企業に興味が無くて、エージェントからの紹介件数が減ったら、それはエージェント力量不足。
他にも優秀なエージェントは沢山いますので、変更は当たり前提で転職活動しましょう。
他の転職エージェントも併用する
マスメディアンは数あるエージェントの中の一つなので、可能性を広げる意味で転職エージェントは複数利用しましょう。
- 求人・業種などの幅が広がる
- 各エージェントの独占求人が分かる
- 複数の視点からアドバイスが貰える
- 質の悪い担当者を変えられる
一つのエージェントで最高の転職ができれば良いのですが、やはり判断材料が多い方が納得度が高いです。
複数のエージェントを試してみて、相性が合わなければすぐに退会してOKです。
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マスメディアン転職のよくある質問
マスメディアン転職でよくある質問をまとめました。
納得のいく転職活動にするためにも、疑問点は全て解消しておきましょう。
- 紹介された求人は必ず応募しないといけない?
-
エージェントが面談でヒアリングした内容をもとに求人を紹介するので、ミスマッチは少ないとはいえ、もし興味が無ければ応募の見送りは問題ないです。その際にエージェントへその理由を伝えておくと、紹介求人の精度が上がります。
- 利用するのにお金がかかりますか?
-
マスメディアンの転職支援サービスはすべて無料です。マスメディアンの転職支援サービスは求人企業からいただく紹介手数料によって成り立っています。
- 業界未経験ですが、求人はありますか?
-
マスメディアンでは未経験求人は全体の1割程度(2023年8月)となります。また企画職やマーケティング関連となると更に求人数が少なくなります。未経験での企画職やマーケティングを希望であれば「マイナビAGENT」「Onfleek Agent」がおススメします。
【参考記事】
【マイナビAGENT】20代未経験で企画職希望は使うべき!評判・口コミを徹底解説
Onfleek Agent転職の評判・口コミ|20代未経験が使うべき4つの理由
- 地方の求人はありますか?
-
地方の求人もあります。一都三県と大阪を除いて579件(2023年8月時点)の求人があります。ただし、都道府県を指定すると更に少なるなります。選択肢を増やしたい場合は、他エージェントとの併用をおススメします。
- 業界未経験で企画職やマーケティングの仕事につくには?
-
人気の職種でもある企画職やマーケティングの仕事は求人数が少なく、未経験採用でもある程度の活かせる経験が必要です。ただ可能性はゼロではないので、転職するためには本人の強い意志と工夫が必要です。未経験から企画職・マーケティングの仕事につく方法を下記の記事にまとめたので、参考になれば幸いです。
企画職に向いてますか?向いている人の特徴と適正が分かる5つの質問!
営業職から未経験でも企画職に転職できる?やるべき5つのステップ
未経験で企画職に転職を成功させる5ステップ!目指せ3社内定GET!
まとめ:企画職希望はマスメディアン転職がおすすめ
マスメディアン転職を一言でまとめると、
企画職やマーケティング経験者で、明確なキャリアアップイメージがある方はマスメディアンを使うべき!
となります。
改めて、マスメディアン転職がおススメな人をおさらいするとこちら。
- 明確に業種が決まっている
例:広告/制作会社/IT・デジタルサービス/事業会社など - 明確に職種が決まっている
例:PR企画/商品企画/マーケティング/プランナーなど - 業界経験がある、類似業務に携わった事がある
企画職やマーケティングはどの企業にとっても重要なポジションかつ狭き門です。
キャリアアップをして更なるエキスパート人材や将来独立などを目指す方には選択肢の一つとしておススメです。
マーケティング・クリエイティブ職種特化型の人材紹介サービス。商品企画、事業企画、広告企画、営業企画などなど、様々なジャンルが揃っています。
- 企画職・マーケティング求人が豊富!
- 一都三県だけでなく地方求人あり
- 6万人を超える転職支援実績
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他にも企画職の転職ノウハウやキャリアアップについて役立つ記事もありますので、参考になれば嬉しいです。
それでは、明日も仕事楽しみましょう