企画の仕事は辛い?未経験で企画職に転職する前にやるべき5つのこと
- 企画職は辛い?何が大変?
- 企画職に転職する前にやるべきことは?
- 未経験でも転職する方法を知りたい
未経験で企画の仕事に興味があるけど、実際の辛さや大変さを知って、納得した転職活動をしたいですよね。
せっかく企画職に転職が成功したけど想像以上に辛くて、再転職するにしても期間が短いと職務経歴に悪影響が出る可能性は避けたいです。
僕は未経験から企画職に転職して約10年間で、商品企画、マーケティング企画、自治体向けのプロポーザルなどの経験を積んできました。
この記事は、未経験で企画職にチャレンジする方に向けて企画の仕事の大変さが分かって、後悔の無い転職ができる段取りが分かります。
未経験で企画職に就きたい方に向けて下記の3点を解説します。
- 企画の仕事で辛い5つのこと
- 企画職に向いている人の3つの特徴
- 転職する前にやるべき5つのこと
企画職は辛いことばかりではなく、自分のアイデアが実現できる、とても楽しく、やりがいのある素晴らしい仕事です。
もし、未経験で企画職に本気で転職したい方は、転職サービスに無料登録をして、転職のプロに戦略を整理してもらう方法も検討しましょう。
但し、転職エージェントによって業界やポジション、非公開求人等が異なるので、複数に登録がおススメです。
その中で、自分に合っているかどうか判断と選択していく方が納得いく転職ができます。
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それでは、実際の企画の仕事で感じた辛いこと、未経験で企画職に転職する前にやっておきたかった5つのことを解説していきます。
この記事を参考に、納得のいく企画職へのキャリアチェンジの参考になれば幸いです!
【企画職は辛い】現場で感じる5つのツライこと
「企画の仕事ってクリエイティブな感じで面白そう!」と新商品や注目のサービスを世に打ち出す、派手な仕事に第三者には見えやすいです。
当時26歳の派遣社員だった僕は商品開発の企画職に1度目の転職をし、3年ほど企画作りのスキルを学び、2度目はWEBの企画職へ転職しました。
今振り返れば「憧れ」がきっかけで転職できて良かったなと思いますが、実際の業務はかなり地道が作業と責任で正直、大変です笑
実際の企画の仕事をしたうえで感じた5つの辛いことは、
- その1.企画職は多岐にわたるスキルが必要
- その2.企画を通すための社内調整が多い
- その3.企画する商品が売れる根拠が必要
- その4.企画の仕事は常に期日との戦い
- その5.企画職はプレッシャーと孤独を感じる
今回は、それでも未経験で企画職にチャレンジしたい!そんな方の転職に参考になるように、転職前に知って欲しい辛さや大変さを解説します。
【企画職は辛い.1】企画職は多岐にわたるスキルが必要
企画職は多岐にわたる業務を担当するため、幅広いスキルが求められます。
業界やその組織によって異なりますが、ざっくり挙げるとこのようなスキルが必要です。
- マーケティングの基本知識
- ExcelやPowerPointなどのOAスキル
- プレゼンテーション能力や経験
- プロジェクト管理能力
- 交渉や調整のコミュニケーションスキル
- データ分析能力
- 責任を伴う判断力
このようなスキルを一定のレベルで持ち、専門でやっている他部署の方と同じレベルで会話する必要があります。
例えば販促チームとの打ち合わせで、商品の販売チャネルやデジタル集客、CPA(1件獲得の広告単価)といった、専門用語を交えて会話します。
未経験の場合、アシスタントの立ち位置で入社すれば一つ一つ教えてもらえるかもしれませんが、その分収入は低くなりやすいです。
一方で、中途入社であれば前職のスキルを活かした企画職が期待されますが、それ以外のスキルが圧倒的に足りないので勉強が必要です。
【企画職は辛い.2】企画を通すための社内調整が多い
企画職は社内の複数の関係者とのやりとりが発生するので、常に良好なコミュニケーションが重要です。
社内では部署が異なれば考え方が変わったりするので、企画に納得して協力してもらえるためには、相手のメリットを意識した会話が必要です。
また社内調整が多い分、よくあるつまづきポイントを挙げると、
- 開発部門のOKは出たが、販促部門がNG
- 部署間の上司の仲が悪く決裁が進まない
- 上司の見積もりOKでも役員からNG…
どんなに良い企画内容やスキルを持っていても、社内調整が上手くいかないと、前に進まない辛さはあります。
【企画職は辛い.3】企画する商品やサービスが売れる根拠が必要
まだ世の中に生まれていない商品やサービスがどれぐらい売れるのか?を説明する根拠が求められます。
企画の一番の辛さでもある「ゼロ➡イチ」が求められる事ですが、どれぐらい売れるのか?を決裁者に納得してもらうことも辛いところです。
企画を実行するからには、多くの関係者のリソースや時間、大きな予算が動くので決裁者は費用対効果の見込みが無いものは不採用。
「世の中に無い商品がどれぐらい売れるか?」については、参考事例を定量化して、納得させられる根拠を用意するのは辛い作業の一つです。
ただ、このような経験を何度も繰り返すたびに企画力は上がっていくので、成長実感はほかの業種より感じます。
もちろん、企画が採用されて商品が実現したときの感動は人一倍大きいですよ!
【企画職は辛い.4】企画の仕事は常に期日との戦い
企画職では、多くのタスクやプロジェクトを同時に管理する必要があるので常に期日との戦いががある辛さがあります。
様々な部門と密接にやりとりしながらプロジェクトを進めるので、一つの行程に遅れが出ると、その後のプラン全体に影響が出ます。
そのような遅れが無いように常日頃から期日を意識して、適切な進捗管理とコミュニケーションを重ねる必要があります。
例えば、商品のデザインが決まらず、販促イベントやパッケージ生産の遅れ、販売時期が間に合わない、といった連鎖があります。
企画職は時間管理がとても重要で、かつ短い期間で成果を出すために、常に期日のプレッシャーを感じながら進める仕事です。
【企画職は辛い.5】企画する人はプレッシャーと孤独を感じる
企画の仕事に携わって約10年経ちますが、やっぱり孤独な仕事だなと、つくづく思います。
自分の経験や知識を総動員させてそこから価値を生み出さなければならないプレッシャーと孤独感を感じます。
職場によっては手伝ってくれるアシスタントや上司の方も居るかもしれませんが、あくまでも主体はあなた自身になります。
例えば、新しいアプリを企画する場合、デザイナーやエンジニアの方から企画して進めることは無く、あなた自身が彼らを動かす必要があります。
自分自身が動かなければ、当然周りも動くわけもないので、常に「自分が進めるんだ!」といった強い気持ちが必要です。
このプレッシャーと孤独感を辛いと感じて、企画職から転職する方も居ます。
企画職は辛いと感じる理由のまとめ
企画職は辛いと感じる5つことをまとめると、
- その1.企画職は多岐にわたるスキルが必要
- その2.企画を通すための社内調整が多い
- その3.企画する商品が売れる根拠が必要
- その4.企画の仕事は常に期日との戦い
- その5.企画職はプレッシャーと孤独を感じる
僕も実際に未経験で企画職に入った時は、この辛さを感じた一人。
それでも自分の企画で世の中にインパクトを与えたい!人に喜んでもらいたい!といった強い気持ちで企画職を続ける事ができました。
今は企画スキルも付いて辛さより楽しさの方が大きく、成果を出し続ける事で、キャリアアップや収入が飛躍的にアップしました。
もし、これから未経験で企画職に本気で転職したい方は、転職エージェントさんと今後の段取りや方向性を整理してもらうことをおススメします。
また、転職エージェントによって相性や業界、非公開求人等が異なるので、複数の登録はマストです。
その中で、自分に合っているかどうか判断する方が納得いく転職ができます。
【企画職は辛い】その企画職に向いている人の特徴3つ
これまで企画の仕事の辛さを紹介してきましたが、一方で楽しく企画の仕事をする人に共通する特徴を3つご紹介します。
- 特徴1.人を喜ばせる事が好き
- 特徴2.コミュニケーション力が高い
- 特徴3.柔軟性が高く、素直な性格
これまで企画の仕事に携わって、複数の会社やジャンルで経験を積んできましたが、優秀な方はこれら3つの特徴を必ずと言ってよいほど持っていました。
それでは、その特徴と企画職にどう活かさせるのかを解説していきます。
企画職に向いている人の特徴1.人を喜ばせる事が好き
企画の仕事に向いてる人は、人を喜ばせる事が好きです。
人に喜んでもらいたいというモチベーションで、普通は辛いと感じることも苦とも思わず進める事が出来る人です。
企画を作る時は、必ず「ターゲット」がいます。
そのターゲットに対して、
- どうすればもっと喜んでもらえるのか?
- どうすればもっと楽になるのか?
- どうすればもっと安心してくれるのか?
といった、相手のメリットを考えることが出来る人は企画職に向いています。
企画を考える時にメリットを提供し「喜んで欲しい」「楽しんで欲しい」といった、想いのある方はコンセプトがぶれない企画が作れます。
企画職に向いている人の特徴2.コミュニケーション力が高い
企画作りは社内・社外の方とアイデアを共有したり、計画を分かりやすく伝える必要があります。
まだ世の中に存在していない企画イメージを、資料とプレゼンだけで的確に情報を伝えるコミュニケーションスキルが求められる仕事です。
企画職に必要なコミュニケーションのポイントはこちら、
- 相手の立場やメリットを考慮すること
- 相手の不安や課題の回答を考えること
- 相手と自分の共通のビジョンを伝えること
これら3つのポイントを抑えたコミュニケーションが出来る人は、企画作りの段階やプロジェクト化した後の進行もスムーズです。
企画職に向いている人の特徴3.柔軟性が高く、素直な性格
企画の仕事は常に様々な関係者とのやり取りの中で、アドバイスや指摘、企画方針が変わるので、柔軟な思考と素直に受け止める性格が必要です。
たまに、企画作りに対して強いこだわりや想いがあり、他人のアドバイスを受け付けない方がいますが、とてももったい無いです。
他の方には、自分には無いアイデアや経験を持っているので、そのアドバイスの中に素晴らしい企画になるヒントがあるかもしれません。
会社組織は結局「人の集まり」なので様々な価値観の中で企画を作るため、柔軟な思考と素直な性格の方は企画職に向いています。
企画職は辛いけど、向いている人の特徴のまとめ
未経験で企画職に転職を検討している方は、これらの特徴に当てはまっているようでしたら、積極的にチャレンジしましょう。
- 特徴1.人を喜ばせる事が好き
- 特徴2.コミュニケーション力が高い
- 特徴3.柔軟性が高く、素直な性格
また、企画職に向いている方と適正が分かる記事もありますので、こちらも参考なると嬉しいです。
僕の場合は全くの未経験者だったので「無理かも…」とは思いつつも、諦めたくない気持ちが強く、転職活動をしていました。
複数のエージェントとの面談は時間はかかりましたが、最終的に自分の方向性を大切にしてくれたエージェントに出会い、転職できました。
ただし、企画職はどの業界も求人数が少なく、狭き門なので転職エージェントを複数に登録して少しでも「自分が選べる環境」を用意することをおススメします。
その環境を活かして、納得のいく企画職の転職を目指しましょう!
【企画職は辛い】転職する前にやるべき5つのこと
これまで企画職は辛いところや、向いている人の特徴について解説しましたが、次は企画の仕事に就く前にやるべき事を解説します。
これは、僕が未経験で企画職に転職した経験を振り返って、これからスムーズに転職したい方向けに5つのやるべきことを解説します。
- その1.数値化のスキルを身に付ける
- その2.プロジェクト全体を俯瞰して考える
- その3.相手の納得が得られる伝え方を意識
- その4.自分の強みを客観的に分析する
- その5.転職エージェントは複数で比較検討
この5つの行動ができれば、未経験で企画職に転職できる可能性が、かなり高まります。
その1.数値化のスキルを身に付ける
企画職は日常的にデータをもとに、企画やアクションプランを立てます。
理由は、数値は「事実」なので役員だろうが一般社員だろうが関係なく、平等で共通の認識が持てる最も説得力の高い武器です。
同僚や上司から「こうしたほうが良いんじゃないか?」といった根拠のないコメントがある可能性があります。
恐らく未経験のあなたに対して、過去の経験則からアドバイスをしていると思いますが、そこに数値の根拠があれば説得力の高い企画が作れます。
この数値化の意識は転職前から身に付けることが出来ます。
例えば、
- 今日朝出勤時に乗った電車は何人乗っている?
- その電車の乗客の何割ぐらいがスマホ見てる?
- その時使っているアプリのSNSは何割だろうか?
転職前からこのような生活の中にある出来事を数値化してみて、データに強くなる習慣をつけることをおススメします。
その2.プロジェクトや組織全体を俯瞰して考える
企画の仕事はプロジェクトの【スタートから終わりの横軸】と【各部署の業務ピークの縦軸】で常に俯瞰して考えます。
企画した人が最もプロジェクトの全体像を理解しているため、進めるのも企画者しかいません。
僕は企画職に入る前、派遣社員で携帯電話の営業サポートをしていましたが、その時は「今日、今月の契約は何件?」だけの視点だけでした。
企画者目線だと、営業方法や場所、キャンペーンの効果検証、費用対効果など様々な視点でプロジェクト全体を考えるでしょう。
企画の仕事に就く前に、今の仕事を少し俯瞰して見る意識を持ってみましょう。
その3.相手の納得が得られる伝え方を意識する
企画の仕事は社内外と連携しアイデアや計画を伝えて「動いてもらう」必要があります。
企画段階で社内の営業部や開発部と打合せをして、コミュニケーションが上手くいかないと、プロジェクトが上手く進みません。
その為、まだ世の中に存在していない商品やサービスを的確に伝えて、相手がメリットを感じ、納得して動く伝え方が重要です。
企画の仕事に必要なコミュニケーションのポイントはこちら、
- 相手の立場やメリットを考慮すること
- 相手の不安や課題の回答を考えること
- 相手と自分の共通のビジョンを伝えること
これら3つのポイントは企画職に転職する前でも、日々の仕事の中で意識してできる事です。
コミュニケーション力を高める意識のある方と無い方では、企画の仕事のレベルに大きな差が出ますので、是非意識してみてください。
その4.自分の強みを客観的に分析する
未経験で企画職に転職を検討している方は、必ず自分の強みを客観的に分析して欲しいと思います。
理由は既に企画の仕事をしている方に比べて、必ず自分の方が優れている点があるので、その部分を企画に活かすことが出来るからです。
例えば、メーカーの営業職で働いている方は企画職の方より、お客様やユーザーに近い距離で接しているので現場のことを熟知しているはずです。
その経験や知識を強みに企画作りに活かすことで、あなたにしか作れない、厚みのある企画になります。
客観的に自身の経験やスキルを理解することで、面接のときに自分の強みをどのように企画職に活かすか?を自信を持って説明する事が出来ます。
その5.転職エージェントは複数で比較検討する
最後のやるべきことは、転職する際は一つの転職エージェントで決めるのではなく、複数の転職エージェントで比較検討をしましょう。
複数の転職エージェントを活用するメリットは3つです。
- エージェントによって紹介企業が限られる
- エージェントとの相性やタイミング、紹介する企業のセンスが比較できる
- 履歴書や職務経歴書を使いまわすことができるため、転職までのテンポが速い
未経験者だった僕はどうしても企画職をしたかったので、複数のエージェントとの面談は時間はかかりましたが、無事に転職にできました。
転職するあなたは【エージェントと企業を選ぶことが出来る強み】を持っているので、その強みを十分に活かさない手はありません。
企画職の辛い部分を知ったうえで転職する前にやるべきこと
ここまで、企画職に転職する前に5つのやるべきことを解説しましたが、改めてまとめると
- その1.数値化のスキルを身に付ける
- その2.プロジェクト全体を俯瞰して考える
- その3.相手の納得が得られる伝え方を意識
- その4.自分の強みを客観的に分析する
- その5.転職エージェントは複数で比較検討
これらのやるべきことを、実行できれば、未経験でも企画職への転職の可能性はかなり高いです。
理由は企画職に必要な基礎スキルが身に付ついている、或いは意識が出来ている状態だからです。
さらに具体的な転職の段取りはこちら。
未経験で企画職に転職は諦めた方がよい?5つの理由と対策を解説
未経験で企画職に転職を成功させる5ステップ!目指せ3社内定GET!
企画職は人気の職種でもあり、感覚値ですが営業部10名ぐらいに対して、企画部1~2名ぐらいの少ない枠です。
特に未経験採用のポジションはすぐに埋まるので、転職エージェントに登録して求人を見るところから始めてはいかがでしょうか?
【企画の仕事の辛さ】未経験で転職する方法まとめ
改めて、企画職は辛いところをまとめると、
- その1.企画職は多岐にわたるスキルが必要
- その2.企画を通すための社内調整が多い
- その3.企画する商品が売れる根拠が必要
- その4.企画の仕事は常に期日との戦い
- その5.企画職はプレッシャーと孤独を感じる
企画の仕事をする人は、この大変さを乗り越えてこそ世の中に自分のアイデアが実現し、お客様に喜んでもらえるので、やりがいは感無量です。
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企画の仕事をする人はプロジェクトの中心メンバーになるので、収入面が他業種に比べて上がりやすいのもおススメです。
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企画職に転職する方法について他の記事のまとめはこちら。
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